モズクの取り入れ方

フコイダンがたっぷりと入っているモズクは、もともとカロリーが低いためにダイエットにもかなり向いている食品といえます。ただし、毎日摂取するには飽きてしまうこともあり、工夫しながら食べるのがおすすめといえるでしょう。モズクはくせがほとんどないので、さまざまな料理に使うことができます。たとえば、そのままサラダやスープにするのもいいですし、ご飯に入れて炊きこむのもよいでしょう。

おかずにするのであれば、春巻きや天ぷら、コロッケなど揚げ物とも相性がよいです。脂っこい食べ物は確かにダイエットには向きませんが、モズク自体が低カロリーであることと、フコイダンが吸収を高めてくれることから、そこまで気にせずに食べられるところがよいでしょう。

また、意外なところではデザートにも使うことができます。デザートは和風でも洋風でも使うことができ、たとえばわらび餅やゼリーに混ぜたり、カップケーキに混ぜたりすることで食べることもできます。

モズクと聞くと、たいていの人が酢で味つけしたものを思い出すこともあり、食べ方がワンパターンに思える人もいることでしょう。しかしながらモズクはそのくせのなさからさまざまな料理に使うことでき、あなたの食生活を楽しませてくれます。いろいろと工夫して定期的に摂取するようにしてみてください。

ちなみに最近はフコイダン配合の健康食品なども販売されています。モズクで摂取することも良いですが、こうしたサプリメントなども上手に活用してより沢山のフコイダンを取り入れるようにしてみてはいかがでしょうか。

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水溶性の食物繊維

モズクの中に入っているフコイダンは食物繊維ですが、いわゆる水溶性で、水に溶けて働きます。モズクはぬるっとした印象がある方も多いかもしれませんが、あの食感はじつは、フコイダンによって作られたものなのです。そう考えるとモズクにはじつにたっぷりのフコイダンが入っていることがわかり、モズクを食べる重要性が再認識されます。

水溶性の食物繊維というのは、水に溶けることで糖分やコレステロールなどを一緒に巻き込み、輩出してくれる役割を果たします。このことで体が太りにくくなったり、糖尿病などの生活習慣病の予防になったりすることがあり、体にとてもよい効果をもたらしてくれるのです。他にも保水性が高いことから保湿力があり、肌や髪にも潤いを与えてくれる存在として知られています。毎日の生活習慣でモズクを取り入れることができれば、自然とフコイダンを定期的に取り入れることができるようになり、そのことで健康と美容をキープできるようになるというわけです。

食物繊維は野菜などに入っていることで知られていますが、水溶性の食物繊維は海藻に主に入っており、ほかにはぬるぬるとした食感のものにはほとんど入っています。たとえばオクラなどにも入っており、見た目からとてもわかりやすいものなのです。

フコイダンの摂取はモズクで

健康食品として親しまれるようになったフコイダンは、わかめ昆布モズクなど、海藻に入っていることで知られています。海藻はスーパーなどで簡単に手に入れることができますし、だからこそ、毎日の食事に取り入れたいところ。しかしながら、わかめや昆布を毎日食卓に取り入れるのは難しく、献立も考えなければなりません。そこでおすすめなのが、食事にプラス一品、もずくを加えるようにすることです。もずくは特に調理の必要がないので食事と一緒に食べるだけですし、とくに難しく考える必要はないでしょう。

しかし、市販のモズクで気になるのが、酸味がきいているところです。さっぱりとしていて美味しいのですが、毎日食べるにはもう少し食べやすいものがいいという方もいますし、酸味が苦手な方もいるのではないでしょうか。

しかしながら、モズクはじつは「生モズク」と呼ばれるもとのモズクがあり、これは味付けがされていないものです。味付けを自分の好きなように変化させることができるので、毎日の食事で飽きてきたら工夫をして食べてみるのもよいのではないでしょうか。日々あれこれと変化させるのは難しいですが、いつもはさっぱりとした酢のもずくを食べて、味を変化させたいときだけ生モズクにすれば飽きずに食べられるはず。毎日の摂取は基本的に工夫が必要であり、楽しみながら食べることが大切なのです。それではさらになぜモズクを食べるべきなのか、細かな内容を確認していきましょう。